セミナー 説明会 2022.07.24(日)

7月24日(日)コミュニケーションデザイン研究科オンラインセミナー&説明会
「不確実な時代を生き抜く「ネガティブ・ケイパビリティ」を高めるためのコミュニケーションデザイン:共感・対話・多様性」を開催

不確実な時代を生き抜くシリーズ 
第2回 不確実な時代を生き抜く「ネガティブ・ケイパビリティ」を高めるためのコミュニケーションデザイン:共感・対話・多様性

 

COVID-19をめぐる状況が長期化し、国際情勢の安定性が失われた現代社会において、人びとは時間を要する「議論」よりその場の「感情」を重視するようになり、性急に何らかの「答え」を求める傾向が社会全体にますます広がっています。

こうした状況において、「先の見通しが立たない状況に耐える力」とも訳される「ネガティブ・ケイパビリティ」が注目されています。19世紀の詩人ジョン・キーツがシェイクスピアの卓越した能力として記述した同概念が現在関心を集めるのは、多くの人びとが「不確実な時代に腰を据えて相対するため組織や個人に求められる能力」の手がかりを得たいと考えていることの表れといえるでしょう。

 

今回のセミナーでは、ネガティブ・ケイパビリティに関する議論を整理したうえで、それを実装するための具体的な方法について、共感・対話(ダイアローグ)・多様性といったキーワードや、「社会の変化に耐えうる人材」の養成を目的とする教育機関である専門職大学院における教育・研究実践を端緒として考えます。

開催概要

日時:2022年7月24日(日)12:05~13:05
費用:無料(事前予約制)
会場:オンライン
対象:コミュニケーション・広報にご関心のある方
    ネガティブ・ケイパビリティにご関心のある方
    社会の変化に耐えうる人材育成にご関心のある方
   コミュニケーションデザイン研究科にご関心のある方
※コミュニケーションデザイン研究科説明会を含みます。
※アーカイブ配信はありません。

橋本 純次

(はしもと じゅんじ)

専攻長・専任講師
専 門 分 野 :メディア論(民放地方テレビ局・オーディエンス研究)/メディア制度論(放送政策)/リスク・コミュニケーション(災害報道)
主な担当科目:マスメディア論/オーディエンス・リサーチ/コミュニケーションデザイン演習など​