研究科について

背景

概要

学位

コミュニケーションデザイン修士(専門職)
※ 2021年度までの「広報・情報学修士(専門職)」と同等の学位

修業年限

2年間

授業日

平日夜間・土曜日等

入学時期

4月・9月

入学定員

単年度30名(4月・9月入学者の合計)

入学試験

筆記試験・面接試験

学費

学金20万円・授業料単年140万円(分納・延納可)
※教育訓練給付金(専門実践教育訓練)対象講座

本研究科の特徴

多様なバックグラウンドの社会人が学び合う環境

コミュニケーションデザイン研究科には、多様な業種・業界・年代の学生が各学年に30名ずつ所属しています。実務の場を離れた学生や教員とのディスカッションは、それまでに培ってきた実践知や自組織の特殊性、さらにはコミュニケーションデザインの専門家としての自身のキャリアを改めて見つめ直す契機となるでしょう。また、社会人にとってこうした利害関係のない人間関係はなかなか得がたいものです。修了生組織である「梟友会」は、在学中・修了後のネットワーキングを促進しています。 

さらに各授業では、学生が最先端の実務を学ぶことを目的としてゲスト講師の招聘を推奨していますそうした機会を多様なジャンルの実務家との人脈形成に役立てることもできます 

※参考:ビジネスパーソンのためのリカレント教育活用ストーリー:政策立案×プロフェッショナルスクール編(外部サイトに移動します)

実務との両立可能性を高める教務システム

コミュニケーションデザイン研究科の授業は、すべての授業をハイフレックス形式(対面授業のオンライン同時配信)で実施しており、学生は業務の都合等の事情に応じて参加形態を自由に選択することができます。こうしたシステムを活用し、全国各地から本研究科の門を叩く学生もますます増えています。また、すべての授業は録画されており、履修した授業は修了するまでいつでも・どこでも・何度でも見直すことができます。 

授業には双方向のディスカッションやワークショップといったアクティブ・ラーニングが多く含まれますが、本学のシステムは「対面参加者とオンライン参加者相互のやり取り」も「オンライン参加者同士のやり取り」も高い水準で実現しています。 

実務家教員と研究者教員の協同による教育課程

コミュニケーションデザイン研究科で身につけることができるのは、単なるテクニックではなく「本質を捉えた未来志向のコミュニケーション戦略を立案・実行するための能力」です。それを実現するため、本研究科には広報やコミュニケーションといった領域において現役で活躍する実務家教員と最先端の研究に取り組む研究者教員が所属しており、社会のニーズや最新の学術理論を踏まえた実践的な教育を提供しています。 

こうした教員組織において生み出される本研究科の教育課程には毎年改訂が加えられ、この分野で「いま求められる学び」のみならず、「数年後に重要になる最先端のテーマが随時反映されています本研究科のシラバスはこちらからご覧ください。 

実践と理論を融合し、課題の解決を図る「研究成果報告書」

コミュニケーションデザイン研究科の修了要件のひとつが2年間で修士論文に相当する「研究成果報告書」を作成することです。すべての学生は1年次前期から研究指導科目である「コミュニケーションデザイン演習」(ゼミ)を履修し、そのなかで教員や他の学生と継続的にディスカッションをしながら、自身の研究を遂行していきます。 

学生は学術理論と実務を往還し、時には自ら新たな理論を打ち立てながら、現在抱える業務上の課題や、今後のキャリアにおいて専門性を高めたいテーマについて探究します。修了生の執筆した「研究成果報告書」は、入学後に教務システムを通じていつでも参照することができます。また、研究報告会や研究審査会には修了後にも参加することができます。コミュニケーションデザイン分野における最先端の研究に触れ続けることができることも、本研究科の大きな特徴のひとつです。 

本研究科の修了要件

修了要件①

休学・停学期間を除いて専門職学位課程に2年以上在学すること 

修了要件②

各科目群において、所定の取得単位数を満たすこと 
 ・基礎科目から6単位以上 
 ・専門基礎科目から4単位以上 
 ・専門科目から6単位以上 
 ・演習から12単位 

修了要件③

合計32単位以上を修得すること 

修了要件④

必要な演習(指導)を受け、修了審査に合格すること