※開催終了しました。

セミナー 説明会 2021.01.17(日)

1月17日(日)オンライン体験授業&説明会「無形資本の可視化が企業価値を高める!Society5.0時代の広報の役割」を開催

Covid-19により社会や市場は一変しました。しかし、Society5.0への歩みも止まっていません。Society5.0では無形資本(知識・情報)が富の源泉になります。その無形資本を成果に変える役割が広報です。新しい経済の本質から、なぜ今、広報・情報のプロフェッショナルが必要であるのかを説いていきます。無形資本が中心となる経済では、広報はコストセンターではありません。むしろプロフィットセンターなのです。これからの社会で、企業価値を牽引していくのはほかならぬ広報であることを一緒に考えていきましょう。

 

広報・情報研究科では、2021年度4月入学・修士課程の出願を受け付けています。
D日程(1月入試)は1月18日が出願締め切りとなっています。詳しくはこちらから。

 

 

開催概要

「無形資本の可視化が企業価値を高める!Society5.0時代の広報の役割」

日時:2021年1月17日(日)13:00~14:30

費用:無料(事前予約制)

 

【オンライン開催】Microsoft Teamsを使いリアルタイムでご参加をいただきます。

※前日にアクセスの方法をメールにてご案内いたします。

川山 竜二

(かわやま りゅうじ)
学監・研究科長
社会理論 / 知識社会学 / 専門職教育

 

筑波大学大学院人文社会科学研究科にて社会学を専攻(修士(社会学))。専門学校から予備校まで様々な現場にて教鞭を執る実績をもつ。現在は、「社会動向と知の関係性」から専門職大学実務家教員養成の制度設計に関する研究と助言も多数おこなっている。文部科学省実務家教員COEプロジェクト(社会情報大学院大学、事業構想大学院大学、日本女子大学、武蔵野大学との共同事業)の責任者を務める。海洋開発研究機構普及広報外部有識者委員。また、教育事業に関する新規事業開発に対するアドバイザリーも行う。そのほか、研究施設等の広報活動について科学コミュニケーションの観点からアドバイスを行う。学校法人先端教育機構 学監、先端教育研究所 研究所長。詳細の業績については、こちらを参照