12月15日（水）オンラインセミナー＆説明会「リメディアル教育における私塾や予備校の役割」を開催

18歳人口が減少する中、定員を満たす学校と定員割れする学校が明確になってきています。定員を満たしている学校においても、合格基準に満たない学生を受け入れるなど経営の観点から受け入れざるを得ない学校が多く存在しています。

学校や家庭だけでは、もはや学力を維持することができなくなってきている現代において、これまでの教育領域では補いきれない部分を担う第3の教員環境として、私塾や予備校の存在意義が高まっています。

本セミナーでは、基礎学力の不足を補うリメディアル教育に私塾や予備校およびその講師がいかに関わっていくべきか、その役割について現代の新たな教育展開を提案いたします。